大切なお知らせ(4/15更新)

2023.12.25

抗がん剤治療後にヘアカラーはいつできる?頭皮の負担を抑える方法

ヘアカラー剤で髪色をチェンジすると、気持ちをリフレッシュできるもの。おしゃれなヘアスタイルを楽しみたい方は、抗がん剤治療後いつからヘアカラーができるようになるのか、気になっているのではないでしょうか。治療にともなう脱毛・発毛が落ち着いてきたら、頭皮の負担に気をつけながらヘアカラーを始めても良いでしょう。

ここでは、抗がん剤治療後のヘアカラーについて解説します。デリケートな頭皮に配慮しながら、おしゃれなヘアスタイルを楽しみましょう。

抗がん剤治療後にヘアカラーができるのはいつから?

抗がん剤治療後に地毛のヘアカラーを楽しめるようになるのは、一般的に治療が終了してから1年半~2年後が目安です。全体的に髪の毛が生え揃ってヘアスタイルが整い、ヘアカラーの施術を受けられるようになるまでには一定の時間がかかります。

その際、生え始めの毛髪は髪質が細くて弱い傾向にあるので、ヘアカラーには適していません。また、ヘアカラー剤は頭皮や毛髪への刺激が強いため注意しましょう。治療後は抗がん剤による影響で頭皮がデリケートな状態になったり、免疫力が低下したりして、治療前よりもトラブルが起こりやすくなる場合があります。ヘアカラーによる皮膚トラブルを避けるためにも、髪の毛がある程度生え揃ってから染めたほうが良いと考えられています。

これらの理由から、抗がん剤治療後にカラーリングや白髪染めを希望する方は、担当の医師に相談した上で判断すると安心です。

【抗がん剤治療後】ヘアカラーの前に確認すること

抗がん剤治療後にヘアカラーを希望するなら、以下の4つのポイントを確認しておきましょう。1つでも当てはまる項目があれば、皮膚トラブルが懸念されるためヘアカラーは避けたほうが良いと考えられます。

【チェック項目】

Q.1 カラー剤でかぶれたことがある
→1つでも当てはまる場合はヘアカラーNG
Q.2 頭皮に傷や湿疹がある
Q.3 髪の毛が十分な長さまで伸びていない
Q.4 パッチテストでアレルギー反応が見られた

パッチテスト(皮膚アレルギー試験)とは、皮膚のアレルギー反応の有無を前もって調べる方法です。ヘアカラーの薬剤を薄めたテスト液を皮膚に塗って経過を見て、異常が生じた場合は製品の使用を控えましょう。パッチテストの実施方法について詳しくは、ヘアカラー製品の説明書でご確認ください。

抗がん剤治療後の頭皮への負担を抑えたヘアカラーのポイント

抗がん剤治療後にどうしても髪色を染めたい場合は、基本的には美容院でヘアカラーの施術を受けるようおすすめします。美容室によっては頭皮への刺激が少ないカラー剤も用意されているため、事前に美容師へ相談すると安心です。市販のヘアカラー剤を使用する場合は、商品説明に沿って正しい方法で作業を行いましょう。

植物由来のカラー剤を使用する

ヘナやオーガニックカラーをはじめとした植物由来のカラー剤は、皮膚の刺激につながる成分が少ないといえます。ただし、ヘナの成分によるアレルギー反応の可能性があるため、パッチテストは必須です。

ヘアマニキュアを使用する

ヘアマニキュアは、髪表面のキューティクルを染料でコーティングする方法です。一般的なアルカリカラーやブリーチに比べて皮膚や毛髪への負担を抑えられるのがメリットですが、ヘアカラー剤よりも色持ちが短くなります。

カラートリートメントを使用する

カラートリートメントは、洗髪時に継続して使うことで髪を染色する方法です。髪や頭皮への負担が比較的少ないのがメリットです。その一方で、色持ちは短く、染められる色も限定されます。

  • おすすめのカラートリートメント

「レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラーR4」は、染めながらハリとコシのある髪へと導くカラートリートメントです。たっぷり配合されたトリートメント成分が髪に潤いを与えます。根元や生え際にもしっかり塗れるので、毛先までムラのない美しい仕上がりが期待できます。

「レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラーR4」 ¥3,667(税込)商品詳細はこちら

なお、こちらで取り上げた方法でも、頭皮には少なからず負担が生じます。日頃から頭皮ケアを続けるとともに、丈夫でしっかりとした毛髪が生え揃ってからヘアカラーを行いましょう。以下の関連記事では、抗がん剤治療中~治療後の頭皮ケアの方法を詳しく解説しています。おすすめの頭皮ケアアイテムもご紹介しているため、ぜひ併せてチェックしてみてください。

抗がん剤治療中~治療後の頭皮ケアの方法はこちらをチェック

抗がん剤治療前後で使える!ヘアカラーを選べる医療用ウィッグ4選

抗がん剤治療後に地毛がある程度生え揃うまでは、医療用ウィッグで髪色やヘアスタイルをチェンジするのもおすすめです。頭皮や髪へのダメージを避けながらおしゃれな髪型を楽しめます。ここでは、髪色を選べる医療用ウィッグをご紹介します。

ニュアンスショートボブ(SE4)

トップにボリュームが加わり、ふんわりとした立体感のあるショートボブです。カラーは「ナチュラルブラウン」と「ライトブラウン」の2色。顔の形や年齢を問わず、どなたにでも似合いやすいスタイルとなっています。軽すぎず重すぎない毛先のニュアンスで、自然な仕上がりが期待できます。

「ニュアンスショートボブ(SE4)」 ¥49,720(税込) 商品詳細はこちら

コンフォートロング(Pi-6)

空気を含んだカールでフェミニンな印象を作れるミディアムロングヘアです。カラーは「ナチュラルブラウン」と「ライトブラウン」の2色。自然と揺れる毛先や軽めの前髪が、清楚な雰囲気を演出してくれます。小顔効果が期待できるのもうれしいポイントです。

「コンフォートロング(Pi-6)」 ¥59,400(税込) 商品詳細はこちら

ハイセルフィー ボブ

自分好みの髪型に仕上げられるボブスタイルのウィッグです。そのままでもかぶれるベースウィッグを、無料のオーダーカットでお好みのヘアスタイルにチェンジ。前髪の分け方からサイドや襟足の長さまで、セミオーダー級のカスタマイズができます。カラーは「ナチュラルブラウン」と「ライトブラウン」の2色展開です。

「ハイセルフィー ボブ」 ¥99,000(税込) 商品詳細はこちら

LYRAボブ

ご自宅でヘアアイロンを使ったアレンジができるボブスタイルのウィッグです。カラーは「ナチュラルブラウン」「ライトブラウン」「ダークブラウン」の3色展開。熱に強い耐熱ファイバーを採用しているので、ヘアアイロンを使えばストレートからカールまで幅広いスタイルをお楽しみいただけます。

LYRAボブ」 ¥21,780(税込) 商品詳細はこちら

抗がん剤治療後のヘアカラーは様子を見て慎重に!

ここまで、抗がん剤治療後のヘアカラーについて解説しました。一般的に、ヘアカラーは抗がん剤治療後1年半~2年後の、髪の毛が生え揃ったタイミングから始めるのが良いとされています。その際は、頭皮がデリケートな状態にあるとカラー剤による皮膚トラブルのリスクがあることも押さえておきましょう。治療中におしゃれな髪型を楽しみたいなら、医療用ウィッグでスタイルをチェンジするのがおすすめです。抗がん剤治療における副作用ケアの総合通販サイト「PreSta(プレスタ)」では、多彩な髪色のウィッグをご用意しています。気になるウィッグがあるか、ぜひチェックしてみてください。

抗がん剤治療時に欠かせないアイテムをお探しの方は「PreSta(プレスタ)」へ!

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