大切なお知らせ(4/15更新)

2023.12.25

乳がん手術後のパッドの選び方│術後から使いやすいおすすめアイテム

乳がんで手術を受けるなら、専用のパッドや下着を用意しておくと安心です。手術の直後は傷を刺激から守る必要があります。また、手術後は洋服を着たときの胸の左右差や、重さの違いが気になることも。そこで活躍するのが、専用のパッドです。手術した部位を守ったり、見た目を整えたりするためにも、パッドを活用しましょう。この記事では、乳がん手術後に使うパッドの選び方や、おすすめのアイテムをご紹介します。

【乳がん手術後】経過に合ったパッドの選び方

乳がん手術を受けた後は、治療経過に合わせて下着やパッドを選ぶと良いでしょう。初めに、手術後の経過別に、その時期に適したパッドの選び方を解説します。なお、手術の方法によって傷の位置や大きさ、治り方などに個人差がある場合があります。ご自身の体の状態について気になる点があれば、医療機関へご相談ください。

入院から手術後

手術直後から術後1カ月にかけての傷が治るまでの期間は、まず傷を保護することが大切です。そのため、傷の刺激につながるようなパッドや下着の着用は避けておきましょう。パッドと下着はどちらも術後の傷口を保護するタイプのものをお選びください。パッドは柔らかくて重みのないものが好ましいといえます。下着はノンワイヤーで締め付け感が少なく、腕を上げなくても着用可能な前開きタイプがおすすめです。

術後2~3カ月頃

術後2~3カ月は、一般的に傷が治ってきて痛みが和らいでくる傾向にあります。パッドや下着を使って、負担がかからないよう配慮しながら、体のラインを整えると良いでしょう。下着は、胸の厚みが減ることでストラップがずり落ちやすくなるため、肩紐が広めのタイプを選ぶのがおすすめです。また、放射線治療を受ける方は、体調を考慮してパッドや下着を選びましょう。治療中は皮膚がデリケートになるため、負担にならないよう圧迫感や縫い目による刺激の少ない下着が適しています。

回復期

しだいに体の調子が回復してきたら、体のラインや左右の重さのバランスを考慮してパッドや下着を選びましょう。乳房を切除すると、左右の胸の重みに差が生じている状態になります。バランスの偏りが肩こりや頭痛の原因となる可能性が考えられるため、必要に応じて重みのあるパッドを使って左右差を調整するのがおすすめです。体のラインを整えることに加えて、左右の重さのバランスも整えましょう。また、日常生活で胸に何かが当たるときの衝撃に備えて、手術部位を保護することも大切です。抱きかかえる動作がストレスなくできるように、クッション性のあるパッドや下着を身に着けましょう。

自分に合ったパッドはどう選ぶ?

パッドには、乳がん手術後の胸の保護や補整といった大切な役割があります。ところが、さまざまな種類があるからこそ、初めて購入する際は選び方で迷ってしまう方も多いかもしれません。こちらでは、ご自身に合ったパッドを選ぶためのポイントをお伝えします。

サイズから選ぶ

市販されているパッドは、サイズや形状にさまざまな種類があります。購入時には、下着のサイズや補整したい箇所に合わせて商品を選ぶと良いでしょう。多くのパッドは下着のカップ部分のふくらみに入れて使うため、普段着用している下着を参考にしてサイズを選びます。また、パッドの形状には胸全体をカバーするフルカップのパッドや、部分補正用のパッドなどの種類があります。全摘出手術や温存手術など、手術方法によっても補整に適した形状が異なるため、ご自身の状況に合わせて選びましょう。

素材から選ぶ

パッドは素材によって特徴に違いがあるため、目的や使用感の好みに応じて使い分けると良いでしょう。

綿素材のパッドは軽くて優しい肌触りなので、術後すぐからでも使いやすいのが魅力です。ウレタン素材やスポンジ素材のパッドは軽さが特徴的なため、術後から回復までの経過中にも快適に使えるでしょう。左右の胸のバランスを整えたい回復期には、重さ調整に適したジェル素材のパッドや、リアルな胸を再現できるシリコン素材のパッドがおすすめです。なお、シリコン素材のパッドの中には、粘着面を胸に貼り付けて使うタイプのものもあります。ずれにくいため体を動かす場面に適していますが、皮膚の負担を考慮して傷が治ってから使用するようご注意ください。

乳がん手術後におすすめのパッド・下着

レディススヴェンソンの総合通販サイト「PreSta(プレスタ)」では、乳がん手術後のお悩み解消につながるアイテムを取り扱っています。術後に快適に過ごすために専用のパッドや下着をお探しの方は、ぜひショップをご覧ください。ここでは、「PreSta(プレスタ)」でおすすめのパッドや下着をご紹介します。

治療段階によって組み合わせが可能な「マロン型パッド」

「マロン型パッド」は、手術直後から退院後まで長くお使いいただける、便利なパッドの4点セットです。パッドカバー、傷口保護の綿パッド、外見補整のウレタンパッド、重さ補正のジェルパッドがセットになっています。複数のアイテムを組み合わせることにより、これ一つで術後の経過に合わせてパッドを使い分けられます。治療段階ごとの買い替えが不要なため、パッドの選び方で迷う心配がありません。

「マロン型パッド」¥3,410~ 商品詳細はこちら

着脱がしやすくパッド装着も可能な「カップ付き前開きタンクトップ」

「カップ付き前開きタンクトップ」は、締め付けが少なくゆったりと着用できる、前開きタイプのカップ付きインナーです。バストのアンダー部分にゴムが入っていないため、締め付けによる不快感がありません。さらに、サイドの縫い目はフラットに仕上げ、傷口に当たっても痛くないよう配慮されています。フロント部分は丸型のマジックテープで簡単に着脱可能です。術後にブラジャーの代わりに着用していただけます。

「カップ付き前開きタンクトップ」¥4,367~ 商品詳細はこちら

術後から使用できる便利な「はじめに揃えて安心セットN」

「はじめに揃えて安心セットN」は、手術直後から使える綿素材の下着とパッドのセットです。全摘出手術と温存手術のどちらを受ける方でもお使いいただけます。通院や検診の際も便利です。下着は前開きタイプで、肩部分が太めなためずり落ちや食い込みの心配がありません。また、カバーと異素材のパッドが4点セットになっていて、治療段階に合わせて組み合わせることが可能です。

「はじめに揃えて安心セットN」¥7,920~ 商品詳細はこちら

乳がん手術後はパッドを使って保護や補整を

ここまで、乳がん手術後に使うパッドや下着の選び方を解説しました。乳がん手術を受けたら、経過に合わせてパッドや下着を選ぶことで、傷の保護や体のラインの補整ができるようになります。パッドのサイズや形状、素材などを工夫して使い分けましょう。「PreSta(プレスタ)」では、乳がん手術後に使えるパッドや下着を取り扱っています。必要なアイテムをご自宅からオンラインで購入できるため、専用パッドをお探しの方はぜひショップをご覧ください。

抗がん剤治療時に欠かせないアイテムをお探しの方は「PreSta(プレスタ)」へ!

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